タイトル「Heavenly world」から「神写」へ
2020年は「空の奇跡を写すはじめての神写」も出版しました。
風の時代になり、2021年を迎え、区切りも良いので、ブログやフェイスブックでずっと使用していたタイトル「Heavenly world」から「神写」に変えました。
「神写」の言葉がもっと身近になればいいからです。
神様の姿を写真に写せるのは特別なことではなく、誰でもできることです。
特別な人、選ばれた人しか龍や鳳凰を見る事ができないと思っているとそれが現実化してしまうだけです。 龍や鳳凰が写せると思っていると写せます。
コツはそれだけ。 そんな簡単なことを知らなかっただけです。
私は神様たちを身近な友達みたいな存在だと思っているから頻繁に神写できるのですよ。(笑)
もっと気軽に神写を楽しんで下さいね。
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